首都圏だと生活保護世帯や借金を踏み倒したことのある人、ホームレス、自己破産者など生活困窮者は保証会社の審査に通らないことが多いし、原則としてアパートを借りることができないし、住宅扶助の範囲内で出してるアパートがまずないです。 一応郊外だと、住宅扶助の範囲内であるにはあるけど、保証会社が必須で、一口IHか二口ガスコンロ設置可能、3点ユニットバス、プロパンガスという普通の人が選ばないような物件ぐらいしか勤務先は紹介できないです。 これに関してはほかの業者もおおむね同じだったりします。 地域によっては生活困窮者の仲介が非常に面倒ですし、心がマジで折れます。 ただ、生活困窮者みたいな保証会社の審査が通らない人でも一応手はあります。 まずは不動産会社保有の管理物件に頼る方法。 勤務先の社長の知り合いの大屋さんは生活保護がOKなので、大家さんに情報を伝えて、入れてもらうという手があります。 ほかの地域