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何度でも立ち上がる強さがほしい
小学生の時、昼ごはんの弁当を隠された。 昼ごはんは班ごとに、6人グループで席を固めて、”いただきま... 小学生の時、昼ごはんの弁当を隠された。 昼ごはんは班ごとに、6人グループで席を固めて、”いただきます”の号令で食べ始める。 5人が見守る中、俺はじっと俯いていた。 すると、となりの女子――クラスで人気のある女の子―が、「わたしの半分あげるね」と言って、分けてくれた。 当時の俺はとてもシンプルだったので、その一件以来、彼女のことが好きになってしまった。 そして、しばらく経って、告白した。 彼女は友だちと帰ることが多かったので、帰りのホームルームが始まる前に、廊下に呼び出して思いを告げた。 「君の事が好きなんだ!」梅干しみたいに顔真っ赤になってたと思う。 すると、彼女は、 「えーー、あれ?XXX君、ひょっとしてあの時お弁当上げたから、勘違いしちゃった〜〜〜!?? ねえねえ、皆きいて〜〜〜 」 唖然として立ち尽くす俺。 そして、地獄のホームルームが始まる。 独身、(たぶん)30代の女の先生が、「
2014/03/11 リンク