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アイレベルを意識すると写真はもっと上手くなる
秋の行楽シーズン。 旅行先に限らず運動会などでもカメラ片手に東奔西走するパパママ達がこれでもかとい... 秋の行楽シーズン。 旅行先に限らず運動会などでもカメラ片手に東奔西走するパパママ達がこれでもかというほど目に入ってくる。 一生懸命に子供の姿を写真に収めようと奮闘しているわけだが、大半の方に惜しいと感じることがある。 それがアイレベル。いわゆる目線の高さだ。 一生懸命に走り回るところまでは良いのだが、いざ追いついてみると直立の姿勢でパシャ。また走っては追いついて直立のままパシャ。 惜しい。非常に惜しい。 当然大人の方が子供より背が高いので、大人が立った姿勢からシャッターを切ると子供は頭ばかりが大きくて足が短く写ってしまうことになる。 しかも大人目線から子供の顔を通り抜けた先は地面。周りの景色も写らなければ奥行き感の乏しい写真の出来上がりだ。 そこまで頑張って走ったなら、もう一頑張りしてしゃがんでみよう。 子供と目線の高さを合わせてみることで、その子供が見ている世界が見えてくる。 その世界と
2015/11/12 リンク