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[感想]小野不由美「華胥の夢(十二国記)」
短編集 やっぱり短編だと面白かった 長編疲れしてたんだろうなー でも次タイのギョウソウ関連の話でたら... 短編集 やっぱり短編だと面白かった 長編疲れしてたんだろうなー でも次タイのギョウソウ関連の話でたら多分また長編だろうし・・・ まあそれは久しぶりの長編だからいっか 冬栄タイキが漣におつかいに出される おつかい先の漣で、王を選んだら自分の役割おしまいなんじゃ・・・と思ってた不安を払拭する話 それとレンリンとレンオウの話 やっぱりレンリンのおねーさんキャラ頑張れ頑張れキャラ感すごい ますます好きになった こんな王様だったらそりゃレンリンも迷宮の岸でああ言うわなあという レンリンとレンオウの関係もすごく好き レンの王宮で働きたいなあ 乗月風の万里を別の人物(簒奪者ゲッケイ)視点から どういう心情だったか、どうそれを乗り越えるかを丁寧に描く 短編でちょうどよい展開と濃さで読んでて心地よかった 書簡陽子と楽俊の手紙のやりとり お互いに思うところはあるけどがんばってます的な 威張らない楽俊の痛快して