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興奮したセックスの話①
これは私による私のための思い出し興奮素材。今日は何にもやる気が出ねえそんな時に思い出してにっこり... これは私による私のための思い出し興奮素材。今日は何にもやる気が出ねえそんな時に思い出してにっこりする用。 順不同で思い出した順に書いていく。 一番最初はとりあえず、最近の話から。 服を着たまま汗だくでベットに押し倒したやつ。 部屋に入る、ムッとする男の部屋の香りと、へばりつく髪の毛と、やけに柔らかい低反発のマットレスに腰掛けて、窓開けようよと提案する前にベットの左側にあった窓に手を掛けてた。別にその動作に興奮したんじゃなくて、横を通った時の体臭が、汗が混じって強くなってて、それがあまりにもたまらなくて、クイと裾を引っ張ったら、やけに迷惑そうな声で何ってこっちを見るから、胸ぐら掴んでキスして押し倒してしまった。相手の漏らす小さな声が、バカみたいに可愛くて、あーもーと諦めたような口ぶりがたまらなくて、そのまま首元に噛み付いたら、跡残るからダメって言われたのがあー最高って感じで、汗を舐め上げて、