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握り箸を卒業できた話
このおっさん、生まれてこの方握り箸。そんなおっさんでも自力で矯正できた。 そして分かった。我々握り... このおっさん、生まれてこの方握り箸。そんなおっさんでも自力で矯正できた。 そして分かった。我々握りバシストに足りていないのは習慣でも技量でもなかった。 筋肉である。 筋肉と神経の発達が足りない。 握り箸を矯正しようと思い立った日から1ヶ月程は地獄だった。手に持つ箸が震える。恐怖ではない。筋肉痛である。 何とか箸を離して持とうとすると、小指の付け根から、手の側面を通って腕の付け根辺りまでの筋肉が、メチャクチャ痛むのである。 箸の持ち方の矯正とは、習慣の矯正ではない。筋トレである。箸は重い。 我々握りバシャーには、箸を扱うだけの十分な筋肉と、神経が発達していないのである。 だから、最初普通に箸を持てなくても、気にすることはない。諦めることはない。 十分な筋肉が付いたその日から、我々は握り箸を卒業できるのである。 後は、自分の手にあった最適な太さと長さの箸を購入しよう。握り箸のときは気がつかなか
2019/09/29 リンク