エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マイナーな推しに執着し続けて苦行の人生を送るオタクの話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マイナーな推しに執着し続けて苦行の人生を送るオタクの話
もうどこにも吐き出せる場所がないのでここに書く。 分かる人が見れば完全に個人が特定できるレベルのも... もうどこにも吐き出せる場所がないのでここに書く。 分かる人が見れば完全に個人が特定できるレベルのもの。 自分用の文章なので、最初から最後まで意味不明で読みづらいと思う。 数年前にとあるジャンルにはまった。 リア友もちらほらハマり始めてて、人気絶頂に差し掛かる直前であったそのジャンルにどっぷり浸かって、推しもできた。 二次創作が好きでその推しの二次作品を見ては自分でも生産し続け、イベントに行ったり結構なお金をかけて関連グッズも揃えたりする楽しい生活を送っていた。 途中別ジャンルに浮気しながらもずっと好きでいた。 アニメやマンガのような最終回がなく、ファンがいる限り半永久的に続くそのジャンルにはまり続ける内に、ある時別の推しができた。 中途参戦したその推しは、登場のタイミングが非常に悪く(ジャンル内最大手の記念日前後に参戦)、最初こそ騒がれたものの人気は言うほど芳しくなかった。 それでも固定フ