「罪を犯したキャラが裁かれないリアリティラインの雑さがクソな作品」の好例がC3部

あの作品もサバゲ厨が自分の感性を押し付け合うことのクソさを描いておきながら、その罪によって苦しむのは主人公だけで他のキャラは身勝手放題の癖に終始善良なるサバゲーマーとして描かれっぱなしというアンバランスさによって作品全体の違和感が臨界突破を起こしているせいでクソオブクソになって最後は脚本家が全部投げ出したからな。 裁くべきところで裁くべきキャラを上手く裁かないと、他のキャラが裁かれていく描写にモニョモニョしか残らねーのよ。

[cider_kondo]

id:daydollarbotch＜「リアリティライン」は定義が曖昧ですからな。「現実世界との距離(ファンタジー度)」の意味で使う人もいるし、この増田のように「世界内論理の堅牢性(世界観(旧)の整合性)」の意味で使う人もいる、と。

[pptppc2]

「私が町長です」

[moxtaka]

"裁くべきところで裁くべきキャラを上手く裁かないと、他のキャラが裁かれていく描写にモニョモニョしか残らねー" まあこれは確かに。

[SndOp]

サバカレーさんが一人悪人になればすべて丸く納まる。

[magicalsabacurry]

マジかよサバカレー最低だな

[masayuki-as]

リアリティラインとは別でフィクションとしてこうあって欲しいという読者ニーズに作者がこたえるかという話だと思う

[daydollarbotch]

リアリティラインの話なのかなこれ。罪を犯した者が裁かれないことは現実でも間々あるけど、そんなところだけリアリティを出すな、って話だろうか