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官僚は無能であるので失敗するし現場に俺が行けば成功するという物語
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官僚は無能であるので失敗するし現場に俺が行けば成功するという物語
必ず「危機」の際にはこういうラノベの主人公みたいな物語をこぞって語る。 特に報道がである。 東日本... 必ず「危機」の際にはこういうラノベの主人公みたいな物語をこぞって語る。 特に報道がである。 東日本大震災の時には「無能無能」と政府を罵倒し、実現不可能な自分の考えた解決策をネットで叫んだり、テレビで主張する専門家が後を絶たなかった。 なぜすぐに中国人を排除しなかったかと言えば、法律上そのようなことは非人道的であり重大な人権侵害なのでできないからだし、官僚がなぜ過労死ラインを超えて働いて対応しているかと言えば、官僚の数をケチって減らしていざというときに人手が足りないような体制の国を作ったからだ。 知り合いの霞が関の官僚は、通常業務の時点で目いっぱいまで働いている。 つまりこの時点で何かしらのトラブルが起きたら、破綻する。 しかし、官僚よりもうまくできると考える人は「官僚の数も予算も人手も足りてない状況」であることがわかっていない。 つまり、旧日本軍状態なのだ。 人手と予算が足りていれば可能な