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記事へのコメント77件
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bokmal
わかる。著者のでも他人の解説でもいい。小説の単行本であとがき無しだと、「初出「増田文藝」2021年1月号」とか、奥付見て「増田書房新社の社長て増田じゃなくて横田なのか」とか、未練がましく字を探してしまう。
fukken
第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった。私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは云々(あとがきではない)
deztecjp
そういう意味でいうと、同著者の既刊や、同出版社の近刊紹介なども、夾雑物のようでいて、あれはあれで悪くないものだったのかな、と。でも映画の予告編が最後についていたら少しモヤる気がするし、単に慣れの問題?
iliorz419
北杜夫「さびしい王様」シリーズはまえがきとあとがきが沢山あって(第1のあとがき〜第6のまえがきのような感じ)面白かった。初めて前書きが書けてテンション上がった結果と書いてあった気がする
mcddx30
逆に本の世界から抜け出したくない(急な作者の登場で現実に引き戻されて興ざめする)から要らないという意見も見かけるけど、個人的には逆に余韻なく引き戻されるこの感覚が好きなのでスッキリさ含めて読みたい所。
wuzuki
昔のラノベの、作者の近況報告みたいなあとがきも好きだし、他の人による解説を読むのも好き。「なるほど、こう読んだのか」と一緒に読書会してる気分になる。電子書籍版だと時々カットされてることがあるのが残念。
ytakadt50
昔:ジュブナイル、今:ラノベ のソノラマ 菊池秀幸、コバルト 新井元子 なんかは、作者のあとがきもセットで作品という感覚。一般向けミステリーとかの作者以外の解説や裏表紙の誘導文は、元が面白いほど雑音。
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2021/03/02 リンク