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撃たれたのが統一教会の会長だったら喜んでたかもしれない自分が悲しい
母親はある時を境に、怪しい水晶とか絵みたいなものを良く買って帰ってくるようになった。 スピリチュア... 母親はある時を境に、怪しい水晶とか絵みたいなものを良く買って帰ってくるようになった。 スピリチュアルやカルトの類ではあるようだが、統一教会ではない。 とても「気」に良い水やら幸せになれる塩やらは家庭の料理に混ざっていたこともあった。 ヒーリングとやらの実験台にされた事も日常茶飯事だった。何が効いてるのかさっぱりだったが、プラセボに騙されやすい兄弟は引っかかっていた。 「西洋医学なんて悪魔!ヒーリングこそ正義」という母の思想の元、幼少期は病院に行くことが出来なかった。唯一許可されていたのもいかにも自然派()の医者だった。 末の弟の受験期には合格祈祷だとかいって、怪しげなお札に弟の名前を書いていた。横目で見ていて気持ちが悪いと思った。 ちなみにその後弟は受験に落ちている。そのことはすっかり無かった事にしている。クソすぎ。 色々あるけど、それでもうちの母親は破産はしていない。 専業主婦なので父の
2022/07/12 リンク