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フィクションに傷つくことについて
数年前(いや、もう十年前か?)、俺が彼女とデートしてたとき。 仔犬が虐待されている広告が目に留まっ... 数年前(いや、もう十年前か?)、俺が彼女とデートしてたとき。 仔犬が虐待されている広告が目に留まった。 映画だか何だかのポスターの中で、生まれて間もないだろう仔犬は、お腹を踏みつけられてグッタリしていた。 俺「ブププッw」 俺「 踏まれて死んでらあw」 そのとき年下の彼女は突然、こう言ったんだ。 「サイコパス。最ッ低の人間のクズ」 そして進行方向とは逆方向に歩き出した。デートは、始まって二時間も経たないうちに終了した。 もっとショックだったのは、彼女に振られた体験談を打ち明けたときの反応だ。 ひょっとすると増田諸氏・ブクマカー諸君にも目にした人がいるかもしれない。 サイコパス/別れて当然/ホラー/彼女さんが正解/反省したほうがいいよ?/どうして子犬のきもちになれないの?/可哀想だと思わないの?? 想定外の反応に狼狽した俺は反論した。 「いや、だって、フィクションじゃん。仔犬は存在しないじゃ