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「あげまん」って伊丹十三の造語だよな?
Wikipediaにも何やらそれっぽい語源説が書かれてるけど、1990年の伊丹十三の映画『あげまん』以前に「あ... Wikipediaにも何やらそれっぽい語源説が書かれてるけど、1990年の伊丹十三の映画『あげまん』以前に「あげまん」なんて言葉はなかったよな。 男にツキをもたらす女、古来人々はそれをアゲマンの女と呼びならわしてきた・・・ なんて、いかにも昔からある言葉のように演出したら、みんながそれを信じちゃったってことだろう。 ただし、同じ意味の言葉として「福マン」というのはあって、これは1970年代ごろから使われていたようだ。 1970年の雑誌『小説宝石』に掲載された伏見丘太郎『男が知りたいズバリ女の感度めぐり 男よ、おかめを探せ』に「福マン」の解説があるのが、調べたかぎりでは最も古いか。 男子の「運」というものは、ほとんどの場合、それを齎らす女性によってつけられるものなのである。斯く申せば、諸君は、ではそうしたツキを齎らす女性とは、いかなる女性であるか、大いに知りたいと思われるであろう。私はこんな
2024/11/07 リンク