ゲームで現実の戦争を知った話

私は今、楽しく生の英語を学びたくて、主言語が英語の人たちに混ざって某ゲームをやっている。 イディオムやスラングは理解できなかったり解釈を間違えてしまうことがあり、受験英語で聞いたことのない単語は単純に意味を知らず、という苦労があるから、アクティブに喋ることはできないけど、時間があるときにはちゃんと彼らに混ざって話したりもする。 私の所属するチームはアメリカ人がほとんど。アジア圏は数人で、ヨーロッパ系は大きめの国出身者が数人ずつ。 人数は多いチームだけど、時差があるから全員同じ時間帯にオンラインになることは少なく、話すときはせいぜい5、6人だ。 昨日の深夜、その中の一人が急に変なことを言い始めた。 彼は皆がアイテムの話をしている中割って入り、チームのリーダーを呼んだ。 「今まで俺が集めたアイテムを君に託すよ」と。 彼はロシア人だった。私のチームでは唯一の。 彼も普段英語を使うけれど、私と同じ

[hib3]

同じような感じでボイチャしてたらドローンの襲撃に遭ったり、ブラックアウトで蝋燭でしか生活できなくなって、心配で心配で最終的に日本に連れてきて保護したウクライナ人の彼女がいるわ。上手く言えないけど、複雑

[sirobu]

これからウクライナ人殺してくるってことなんだよなぁ

[kuzudokuzu]

そして世界中の人々のうちある程度の人達は、「次に戦場になるのは自分の国かもしれない」と思って生きている。どうやら増田はそうでないようだが。もっと具体的な話が身近で起こる未来がくるかもね。