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社会人になって「小説」が読めなくなった
私大文学部卒。 行政3年→小学校教諭5年→育休中。 大学を卒業するまでは本の虫で、常に何か本を読んでい... 私大文学部卒。 行政3年→小学校教諭5年→育休中。 大学を卒業するまでは本の虫で、常に何か本を読んでいた。読みたい小説、好きな小説があり、語ることができた。卒業論文も小説論を語った。自分でも少し書いたりしていた。 ところが社会人になって少しずつ読書意欲が衰えて、今では書店で小説の新刊を見るだけで苦々しい気持ちになる。なんか、すごいばかばかしいなって思っちゃうの。作家に対してとか特定の本やジャンルに対してというのではなく、小説というカテゴリ全体に、こんなの虚構じゃん?何も生み出さないのに...と感じてしまう。だがそれは当たり前の話で、そんなことを言うのは野暮中の野暮というところだ。解せない。小説を勧めるコンテンツの中で、「面白かった!最高傑作!!」とか言ってるのを見ると、本当にゲンナリする。だからなんだ、と思ってしまう。あんなに好きだったのに。 でも活字自体は読める。新書や評論は楽しんで読ん
2025/05/09 リンク