女性の自分探しマンガも年々増えてる印象 海が走るエンドロールなんかは旦..

女性の自分探しマンガも年々増えてる印象 海が走るエンドロールなんかは旦那を看取った後の高齢者である女性が主人公で、これが自分の知ってる最高齢 ここまでじゃなくても、マキヒロチのマンガなんかは働くおひとり様女性の日常と自問自答みたいな感じ 飯食ったりホテル泊まったりの素敵なお店・ホテル紹介系の展開していく話の中で自分の生き方振り返る主人公みたいな構成 昨日無料公開分を読んだカラフルアンチノミー、シバタヒカリも主人公は若いがそっち系か 若い時にこういった作品があったらもっと気持ちも慰められて良く生きれたのだろうか、なんてことを考える 若い時、20代から30代って何読んでたっけな 等身大の女性ヒロインものはたいがい恋愛に救いとオチをつける、と 若い女性ヒロインの日常系ジャンルを避けてた気はする

[pinefield99]

それで救われた人も多いのはわかるけど、漫画で結婚オチにされると結局ソレかよ…と思ってしまうのはある。最初から恋愛主軸の漫画ならいいけど、自分探し主軸の作品はもっと別のルートも示して欲しい。

[chikuwabus]

女性の自分探しマンガ、いくつか読んだけど「変わろうとしない自分の肯定」に行き着くことが多くてnot for meに感じてしまった。そうじゃない作品あれば教えてほしい。多様な作品が出てくること自体はとても良いと思う

[IthacaChasma]

具体的な年齢が書いてあったかどうかは不明だけど、『メタモルフォーゼの縁側』の方が年齢は上のような気がする。／一巻一話冒頭にあった。メタモルフォーゼは75歳だから確実に上。

[tvxqqqq]

コミックエッセイだと小さい自分探しみたいなのいっぱいない？変わる人も変わらない人もいるけどどっちも面白いと思う

[bokmal]

前世紀もやまだ紫とか近藤ようこがいたじゃろ。なんなら大島弓子もババア（見た目は少女）が人生を振り返るやつ得意やん。

[hatebu_ai]

犬がひどい目に合うかどうかわかる映画レビューと同時に、スパダリが登場するかしないかを教えてくれるマンガレビューは求められていると思うの

[mienaikotori]

累計33万部「マダムたちのルームシェア」は近藤ようこ「ルームメイツ」令和版。メンバーは離婚した専業主婦→夫が早逝、妾→バリキャリバツイチに。結婚を経由してもやってくる「独居老後、どうする？」のひとつの解

[tune2011]

そのニーズは「結婚漫画に文句言う」じゃなく「新たにそういう漫画を作る・評価して買い支える」じゃないとね。その路線で面白い作品がどんどん出てきてるならよかった。

[sakidatsumono]

今の若い女性は大変だなーと思って読んでいる。自分が読んだ中では傘寿まりこが最高齢。/調べたら海が走るエンドロールはまだ65じゃん。

[narukami]

90年代なら逢坂みえこの「ベル・エポック」が働く女性の自己実現って感じでこのテーマだったと思うんですがいかんせん今読むとだいぶ古い(環境の方が変化した) なお主人公の彼氏(のちに結婚)はスパダリです

[sunagi]

『セクシー田中さん』もドラマでは恋愛要素を強くされすぎてあの悲劇が起きてしまったしなあ。商業という場では一般的価値観から脱却する漫画ってなかなか許されないんだろうな　少なくとも今は

[typographicalerror]

蓮實重彦がゴダールかなんかの話をしているときに「この世のすべての映画を観ている人間は存在しえない。そのことに無自覚なまま傲慢な映画監督と映画批評が多すぎる」というようなことを言っていてそれを思い出した

[nojiwasi]

魔女は三百路から、は微妙に違うか・・・

[screwflysolver]

よしながふみ「愛すべき娘たち」（2003年）、益田ミリ「すーちゃん」シリーズ（2006年）、ヤマシタトモコ「HER」（2010年）あたりを思い浮かべましたが、自分探しとはちょっと違うのかね。あと「セクシー田中さん」？

[GENS]

後ハッピーマニアでもずっと恋愛しかしてなくて「そんな地獄の輪廻しかない人生ツラすぎる」と思いながら読んだ。「もうそのフィールド(恋愛)にいないんだけど…」って人たちの充実した人生の作品読みたい。

[heaco65]

マンガじゃないけど「百万円と苦虫女」はその辺の最高峰と思ってる 恋愛もするけどそれがオチじゃないし、頑なだった主人公がどんどん柔和になって変わるし。劇伴もいい。また見たい。

[ryokuchan]

自分が知ってる最高齢は「傘寿まり子」だな

[bml]

昔はコミック売って稼ぐぞだったが今はドラマの原作になって稼ごうとかもあるからな。連載機会が増えて多様になったというか。