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Captive Portal(CAPPORT) APIについて - にたまご。
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ユーザーのデバイス(以下UE)とCaptive Portalが対話できる仕組み,CAPPORT APIというアイデアが現在イン... ユーザーのデバイス(以下UE)とCaptive Portalが対話できる仕組み,CAPPORT APIというアイデアが現在インターネットドラフト段階でIETFのcapport WGで標準化されようとしています.これは現在ユーザーがCaptive Portalアクセス時に手動でメールアドレスなどの個人情報をブラウザから入力するのを自動化する取り組みです.今回はこちらについてまとめてみました. 実際の無線LANの認証・認可のフローから見ると,下記の部分で使われる予定です. This figure is deprived from here. CAPPORT APIを用いた際のフロー 前提: DHCP optionまたはIPv6 RAsが提供されなければならない. - 第一段階: DHCP optionかIPv6 RAsを用いて,UEがIPアドレスの取得・ローカルのCAPPORT APIサーバー