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冬の故郷を歩く午後、消滅可能性 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc
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冬の故郷を歩く午後、消滅可能性 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc
1週間ほど前から帰省中。 毎日、午前1〜2時頃に就寝、午後1時〜2時頃に起床するという生活をしてい... 1週間ほど前から帰省中。 毎日、午前1〜2時頃に就寝、午後1時〜2時頃に起床するという生活をしていた。 しかし、田舎の屋敷(古民家)の夜は冷え、体調がイマイチになってきた。 ここ2日間は、午後10時頃に寝床に入り、午後1時頃に起きている。 考えると、毎日12時間〜15時間も寝ているようだ(笑) 暑さで布団から自然と出ることになる夏と異なり、冬は寒いので羽毛布団の中から出る意欲が湧きづらい。 妻と住むマンションだと寝室直で掃き出し窓があり、妻に光を入れてもらって起きている。 しかし、実家の寝床は南側に縁側があり、その縁側にカーテン、寝床と縁側の間仕切りガラス戸もあるので昼になっても暗く寒い。 だから、いつまでたっても起きられない(苦笑) とは言っても、夕方まで寝ているわけにはいかないので、昼食時には起きるわけだが。 することと言えば、料理と散歩、そして多少の野良仕事くらい。 この1週間で数回