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「鋼の錬金術師 MOBILE」ドットキャラを採用することで、世界観を加えた上、視線誘導の効果を高めたノーティフィケーションのデザイン事例 - ゲームアプリのUIデザイン
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こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介して... こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「鋼の錬金術師 MOBILE」、(以下、ハガモバ)の世界観を取り入れたノーティフィケーションを紹介します。 ドットキャラのアニメーションで視線誘導 ドットにすることで情報が整理される ドットキャラのアニメーションで視線誘導 「ハガモバ」のホーム画面の左下には、初心者ミッションを訴求するためのキャラクターがドットで描かれています。 同じ世界観ではありつつもドット表現によって異質なもの、馴染んでいないものとして見えるため情報のメリハリが活かされ、視線が誘導されます。 ちょっと小さいですよね。 分かりやすくするためにトリミングするとこんな感じです。 アルがエドを持ち上げて、トコトコ走っているシーンが描かれています。 こ