サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
装丁を味わう
applech2.com
加藤木工株式会社がAppleのMagic Mouseを裏返さずに充電できる充電スタンド「KATOMOKU マウススタンド」を発売しています。詳細は以下から。 Appleが2015年より販売している「Magic Mou […] The post 加藤木工株式会社、AppleのMagic Mouseを裏返さずに充電できる充電スタンド「KATOMOKU マウススタンド」を発売。 first appeared on AAPL Ch..
縦書き原稿用紙やシナリオフォームを表示が可能なMac用エディタ「iText Express/Pro」が約4年ぶりにアップデートし、Apple SiliconやmacOS 14 Sonomaに対応しています。詳細は以下から。 iTextシリーズは山下 道明さんがMac OS X時代から開発しているMac用テキストエディタで、Appleのテキストエディタの様な洗練されたインターフェイスをベースに、縦書きやヘッダ・フッタ、ルビ(ふりがな)、キャンパスノート、原稿用紙、シナリオ風ガイドライン、正規表現による高度な検索機能など日本語ワードプロセッサとしての機能を備えていますが、このiTextシリーズが日本時間2024年04月11日付けでv3.5.5へアップデートされています。 約4年ぶりのアップデートされたiText Express/Pro v3.5.5は、IntelとApple Silicon M
米Ankerがイヤホン単体で最大10時間の音楽再生が可能なクリップ式のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Soundcore C30i」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2024年04月10日、イヤホン単体で最大10時間、充電ケースと合わせると最大30時間の音楽再生が可能で、耳を塞がないオープンイヤー型のクリップ式・完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore C30i (A3330)」の販売を開始しています。 Enjoy unparalleled comfort with soundcore C30i open ear earbuds, expertly crafted for breathability and featuring a secure clip-on design. Listen to your favorite tunes with freedom
デザインの刷新やiCloud同期、クロスプラットフォームに対応したデスクトップウィジェット、通知センターをサポートしたMacとiPhoneに対応のシステムモニタアプリ「Usage 2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 UsageシリーズはデンマークのOleh Stasulaさんが2020年から開発しているiPhoneのデバイス情報やCPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク使用率を確認できるシステムモニタアプリで、2021年にはMac版が新たにリリースされましたが、 このUsageアプリがバージョン2.0へメジャーアップデートし、UIやレイアウト、グラフデザインの刷新とデスクトップウィジェット、通知センター、iCloud同期に対応したと発表しています。 Usage v2.0では、Usageアプリやメニューバーでのステム情報表示に加え、macOS 14 Sonomaでサポートされた
AppleはmacOS 13 VenturaからbcコマンドをGNU bcからBSDライセンスのbcへ移行したようです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、USBハブが利用できなくなる不具合やJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合、PACE/iLokで保護されたAUプラグインによりLogic ProなどのDAWアプリがクラッシュする不具合など複数の不具合が報告されたため、25日になってHotfixとなる「macOS 14.4.1 Sonoma」がリリースされましたが、
TyonitがMacBook Air/Proのスライドインだけでディスプレイや周辺機器への接続&充電が可能なスタンド「TiltSnap Vertical Laptop Stand for MacBook」を発売しています。詳細は以下から。 AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できるトレイ「Tyonit Harmony Tray」などを販売する韓国Tyonitは新たに、MacBook Air/Proをスライドインするだけで、外部ディスプレイや周辺機器に接続し、最大100WでのPower Deliveryも可能なスタンド「Tyonit TiltSnap Vertical Laptop Stand for MacBook (以下、TiltSnapスタンド)」を発売しています。 Tyonit TiltSnapスタンドはマグネット接続式の
Macのメニューバーアイコンの表示/非表示に加え、メニューバーのアピアランスのカスタマイズも可能なアプリ「Ice」がリリースされています。詳細は以下から。 IceはアメリカのJordan Bairdさんが昨年末からオープンソースで開発しているMacのメニューバー用ユーティリティで、同じくオープンソースで開発されているDozerやHidden Barと同じように、メニューバーに置いたアイコンの左側に出ているのアプリケーションアイコンを一時的に隠すことができます。 また、Iceには、メニューバーのアイコンを非表示にする機能に加え、Bartenderの様にメニューバーのアピアランスをカスタマイズする機能も備わっており、[Menu Bar] → [Appearance]からメニューバーの太さや影、境界線、形をカスタマイズすることが可能です。 Iceのシステム要件はmacOS 12 Monterey
DisplayLinkチップや3.5インチIPSスクリーンを備えたMacintosh 128K風デザインのUSB-Cハブ「RayCue 128K: Retro Style Multifunctional Dock w/ Display」が発売されています。詳細は以下から。 中国深センの周辺機器メーカーRayCueは、3.5インチIPSタッチスクリーンを備えたMacintosh 128K風デザインのUSB-Cハブ「RayCue 128K: Retro Style Multifunctional Dock w/ Display」シリーズの販売を新たに開始したと発表しています。 The retro 128K pro has14 ports and 5 buttons. The ports cover HDMI, USBC&A, audio jack, SD/TF, RJ45, and a ric
Apple M3チップを搭載したMacBook AirのXcodeBenchmarkが公開されていたのでまとめました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月08日、昨年10月に発表された3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)を採用したApple M3チップ搭載の13インチ/15インチMacBook Airの販売を開始しましたが、この「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」のXcodeベンチマークのスコアが公開され始めたのでまとめてみました。 XcodeBenchmarkは72のCocoaPodsライブラリと依存関係を含むフレームワークのBuild Timeを測定するベンチマークですが、投稿されたmacOS 14.4 SonomaとXcode v15.3を利用したMacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)のXcodeBe
Macで使用中のアプリのショートカットキーを一覧表示してくれるユーティリティ「KeyCluCask」が、macOSのキーボードショートカットの表示に対応しています。詳細は以下から。 KeyCluCask(KeyClu)はKeyCueやCheatSheetが有料/開発終了したことから、Travian Games GmbHでソフトウェアエンジニアを務めるSergi Tatarenkov(Anze)さんがオープンソースで開発を開始したショートカットキーのチートシートアプリで、Macで使用中のアプリのショートカットキーの一覧を表示してくれる機能がありますが、このKeyCluCaskがmacOSのキーボードショートカットの表示に対応しています。 added possibility to list macOS Keyboard Shortcuts (Integrations section) リリース
YottamasterがMac miniやMac Studioと同じフットプリントで最大40TB HDD+8TB NVMe SSDストレージ構成やDisplayLink出力、USBハブ機能を備えたストレージケース「MCHD35M」などを発表し、Kickstarterで発売キャンペーンを開催しています。詳細は以下から。 中国Orico GroupのストレージメーカーYottamasterは、現地時間2024年03月26日より、Mac miniやMac Studioと同じフットプリント(接地面積)のストレージケース「MCHD35M」などをStudioLink Proシリーズとして発表、クラウドファンディングサイトKickstarterで発売キャンペーンを行っています。 In the era of AI big data, dealing with ultra-clear audio-visua
CrossOverを利用してWindowsゲームをMacでプレイする際、8GB RAMのMacBook Pro.(M2)より16GB RAMのMacBook Pro (M1)方がより高いFPSでプレイすることが可能だそうです。詳細は以下から。 米ミネソタ州のCodeWeaversはMacやLinux, ChromeOS上でWindows用x86アプリを実行できる互換レイヤーCrossOverシリーズのMac版において、Valveが開発するFPSゲーム「Counter-Strike 2」を用いたベンチマーク結果を公開しています。 CodeWeaversのQAチームは、ユーザーからのよくある問い合わせに対し回答するため、8GB RAMを搭載したApple M2チップをはじめに、16GB RAMを搭載したApple M1, 32GB RAMを搭載したM1 Pro、そして18GB RAMを搭載した
AppleがiCloud Driveから過去のバージョンファイルが消失してしまう不具合も「macOS 14.4.1 Sonoma」で修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月25日、最新のmacOS 14.4アップデート後にMacに接続したUSBハブが認識しない、オーディオプラグインやJavaを利用したアプリがクラッシュする不具合を修正した「macOS 14.4.1 Sonoma Build 23E224」をリリースしましたが、 このアップデートには以下のようなMac用のバグ修正が含まれます: 外部ディスプレイに接続されたUSBハブが認識されないことがある問題 プロフェッショナル向けの音楽制作アプリ用に設計されたコピー保護済みのAudio Unitプラグインが開かない、または検証がパスしないことがある問題 Javaを含むアプリが突然終了することがある問題 リリー
The IconfactoryがCPUやGPU、メモリ使用率を表示してくれるMac用システムモニタアプリ「iPulse」のiPhone/iPad版をリリースしています。詳細は以下から。 iPulseは旧TwitterクライアントTwitterrificなどを開発している米The IconfactoryのCraig Hockenberryさんが2002年から開発を続けているMac用のシステムモニターアプリで、Macのディスプレイ最前面にCPUやGPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク使用率を表示してくれる機能がありますが、 Craigさんは、このiPulseアプリの機能をiPhoneやiPad上で再現した「iPulse – Monitor Your Device」を新たにリリースしたと発表しています。 … iPulse is available on another platform! We
AppleがUSBハブが認識されなくなる不具合やオーディオプラグインやJavaを利用したアプリがクラッシュする不具合、複数の脆弱性を修正した「macOS 14.4.1 Sonoma」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月25日、複数の不具合と脆弱性を修正したmacOS 14.4のHotfixとなる「macOS 14.4.1 Sonoma Build 23E224」をリリースしています。 このアップデートには以下のようなMac用のバグ修正が含まれます: 外部ディスプレイに接続されたUSBハブが認識されないことがある問題 プロフェッショナル向けの音楽制作アプリ用に設計されたコピー保護済みのAudio Unitプラグインが開かない、または検証がパスしないことがある問題 Javaを含むアプリが突然終了することがある問題 リリースノートより Appleが2
OWCが前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2024年03月21日、OWCや買収したAKiTiO、その他サードパーティ製のストレージでストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)を構成することができるRAIDユーティリティ「SoftRAID」の最新バージョンとなる「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしたと発表しています。 Other World Computing®, the leading provider of computer hardware, accessories, and software that bring artistic e
AppleがmacOS 14.4 Sonomaで「airport」コマンドを非推奨にし、将来のリリースで削除すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月07日、英語など一部の言語での文字おこし機能を搭載したポッドキャストアプリなどを含む「macOS 14.4 Sonoma」をリリースしましたが、このmacOS 14.4ではWi-Fiネットワーク用コマンド“airport”が非推奨となり、今後のアップデート(macOS 15.x?)で削除する予定であると記載されています。 WARNING: The airport command line tool is deprecated and will be removed in a future release. For diagnosing Wi-Fi related issues, use the Wireles
AppleがiPadOS 17.4にアップデートした一部のiPadでカメラやサードパーティ製アプリのQRコード・スキャンができなくなっていた不具合を「iPadOS 17.4.1」で修正したと発表しています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年03月05日にリリースした「iPadOS 17.4 Build 21E219」では、一部のiPadデバイスでカメラアプリやサードパーティ製アプリでQRコードが読み取れなくなる不具合が確認されており、 決済アプリなどでQRコードが読み取れず、料金の支払いができない問題が発生していましたが、Appleは本日(03月21日)にリリースした「iPadOS 17.4.1 Build 21E226」で、この不具合を修正したと発表しています。 If you are unable to use the Camera app to scan a QR cod
Appleが重大なバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.4.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月21日、03月05日にリリースした「iOS/iPadOS 17.4 Build 21E219」のHotfixとなる「iOS/iPadOS 17.4.1 Build 21E226」をiPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対しリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより抜粋 Appleのリリースノートによると、このアップデートには重大なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれているそうですが、Appleは現在のところセキュリティコンテンツを公開していないため、今後何かわかれば追記しま
Macのメニュー機能拡張アプリ「PopClip」がMac App Storeから撤退したそうです。詳細は以下から。 英Pilotmoon SoftwareのNick Mooreさんは現地時間2024年03月20日、iPhone 4sが発売された2011年から開発を続けている、Macで旧iOS風のポップアップメニュー機能を実現する「PopClip」アプリのMac App Storeでの販売を終了したと発表しています。 As of today, PopClip is no longer available for new customers to buy on the Mac App Store.[…]But a day I long expected has finally come, and PopClip’s almost 13-year journey on the Mac App S
iCloud Driveに保存された過去のバージョンのファイルが消失する不具合はiOS/iPadOS 17.4では発生しないものの、macOS 14.4 Sonomaで削除されるとiOS/iPadOS 17.4やmacOS 14.3以下に反映されるので注意してください。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、Javaプロセスが予期せず終了してしまう不具合、PFUのスキャナー管理アプリ「ScanSnap Home」でセットアップができない不具合に加え、Macのストレージの空き容量が少なくなるとMacからファイルを削除しiCloudのみに保存する「Macストレージを最適化 (Optimise Mac Storage)」機能が有効になっている場合、 Macに保存されているiCloud Drive内のファイルを削除(ダウ
macOS 14.4 SonomaではiCloud DriveやFile Provider周りにも不具合があるようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、USBアクセサリーに対するセキュリティ機能がリセットされUSBハブが利用できなくなる不具合やJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合、PFUのスキャナー管理アプリ「ScanSnap Home」でセットアップができない不具合、 PACE/iLokで保護されたAUプラグインによりLogic ProなどのDAWアプリがクラッシュする不具合など複数の不具合が報告されていますが、macOS 14.4 SonomaではiCloudやDropbox、OneDriveなどで利用するFile Provider周りにもアップデートが入り、複数の問題が発生しているようです
OracleがmacOS 14.4 Sonomaアップデート後にApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合がるとしてアップデートを控えるよう通知しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月07日、書き起こし機能を追加したポッドキャストアプリを同梱し、複数の脆弱性を修正した「macOS 14.4 Sonoma」をリリースしましいたが、米Oracleは03月15日、このmacOS 14.4ではApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合を確認したと発表しています。 Java users on macOS 14 running on Apple silicon systems should consider delaying the update to macOS 14.4. For furthe
EIZOがMacからデスクトップ分割やカラーモードの変更、入力信号切替を行うことができるFlexScanモニター用ユーティリティ「Screen InStyle for macOS v1.0」をリリースしています。詳細は以下から。 PC用モニターなどを販売するEIZO株式会社は日本時間2024年03月12日、同社のビジネスモニターFlexScanでデスクトップ画面分割や、キーボード操作でカラーモードの変更、入力信号の切り替えが可能なユーティリティアプリ「Screen InStyle」のmacOS版をリリースしたと発表しています。 ビジネスモニターFlexScanをより快適に使うための無償ソフトウェアです。Windows版に加え、macOS版も登場しました。 Screen InStyle モニターコントロールユーティリティ – EIZO株式会社 Screen InStyleはこれまでWindo
リンクを任意のブラウザで開くことができるMac用ユーティリティ「Velja v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 VeljaはSindre Sorhusさんが2022年から開発しているブラウザユーティリティ(Browser Picker)で、デフォルトブラウザの切り替えやリンクを開くブラウザの指定ができますが、このVeljaがv2.0へメジャーアップデートしています。 The app now requires macOS 14. You can get the last macOS 13 compatible version from the app’s website. リリースノートより抜粋 Velja v2.0では、アプリケーションアイコンが刷新され、システム要件がmacOS 13 VenturaからmacOS 14.3 Sonomamへ引き上げられたのに加え、 開いた
macOS 14.4 Sonomaでは「QuickTime Player」がiPhone 15 Proシリーズで撮影した空間ビデオの表示に対応しています。詳細は以下から。 Appleが2023年12月にリリースした「iOS 17.2」では、昨年09月に発売された3nmプロセスのA17 Proチップ、アクションボタンを採用した「iPhone 15 Pro/Max」のカメラで、Appleの空間コンピュータVision Proで撮影した思い出を3D表示できる空間ビデオ(Spatial Video)を撮影することが可能になりましたが、 Appleが2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、macOSデフォルトのメディアプレイヤーである「QuickTime Player」が、この空間ビデオの表示に対応しています。 macOS 14.4に同梱されているQuickT
macOS 14.4 Sonomaアップデート後に、Venturaで導入されたThunderbolt/USBアクセサリーに対するセキュリティ機能がリセットされ、USBハブが利用できなくなっているケースが報告されています。詳細は以下から。 Appleは2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaで、Bad USB対策としてApple Siliconチップを搭載したMacBookシリーズにUSBメモリやハブ、Thunderboltドックなどを接続するとユーザーに対し、これらのアクセサリーを接続するかの許可を求める「アクセサリーセキュリティ」機能*を実装しましたが、 Appleが2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」にアップデートしたユーザーによると、macOS 14.4アップデート後に、このアクセサリーセキュリティがリセットされ、それまで接
CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun
MacとWindowsに対応したファイル暗号化アプリ「Encrypto」のMac版がApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 ウクライナのソフトウェア会社MacPaw Way Ltdは現地時間2024年03月06日、MacとWindowsのクロスプラットフォーム対応しているファイル暗号化アプリ「Encrypto」のMac版を約3年ぶりにバージョン1.4.0へアップデートし、Apple Silicon (arm64アーキテクチャ)に対応したと発表しています。 Meet upgraded Encrypto! Sonoma ready, now running on Apple Silicon natively, on guard of your file’s security! リリースノートより抜粋 Encryptoはファイルをドラッグ&ドロップするだけでAES-256を
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AAPL Ch. | Macの話題が中心です』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く