現代人が学びたい海外のミニマリスト / カリスマ10人 - アーキペラゴを探して

海外のミニマリスト10人の考え方や著作、ブログや動画を紹介しています。欧米のミニマリストの思考やライフスタイルに触れることで、オリジナルのミニマリストのあり方や姿を学ぶことができます。 海外ミニマリストの多様性 ミニマリストは物を減らすことを目的化していると指摘されることがあります。節約を追及するあまり、楽しく豊かに生きることを忘れているのではないかと言われることもあります。 その指摘が的確かどうかは別として、オリジナルの欧米ミニマリストの考え方を知ることで、ミニマリストの世界にも多様性があることを知ることができるのではないかと思います。 そんな海外のミニマリストやエヴァンジェリストの代表的な10人を選んでみました。ミニマリストとというフィルターを外して見てみると、生き方のダイバーシティ（多様性）も見えてきます。 目次 海外のカリスマ・ミニマリスト１０人 １．ザ・ミニマリスト (ライアン・

[nobujirou]

ミニマリストの源流のひとつは仏教とくに禅思想にあると考えていますが、日本人がミニマリズムを追求するとどうしても禅宗の「作務」に近づきますし、一遍上人のように「遊行」のような人も出てくるのかと

[watto]

海外の人でも仏教の影響を受けている人が目につくのが、なんとなく納得。鎌倉末期の高僧で時宗の開祖の一遍上人は、笈〔おい〕に必要最小限の生活用品だけを詰めて各地を放浪し、念仏を広めたことを思い出した。

[samueside]

知らない人も何人かいて参考になります。この人達でも微妙に内容が違う様に、根本の部分で共感するところがあっても、ミニマリストとして手段等が色々違うなと思いますね。

[simtam]

NHKのよりこっちを読むべき

[wootil]

無駄を省くことで得られる幸福感。先進国と呼ばれている国に住む人が抱える問題を解決するために採択する行動とも言えそう。豊か＝幸福ではなかった、ということか。

[Desperado]

日本とミニマリストと違ってすごくカッコよく見えるのはなぜなんだ。