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「2017年に印象に残った読みモノはなんですか?」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
2017年は重要な芸術論の邦訳や、多彩なアーティストブックが相次いで出版され、さまざまなかたちで、ア... 2017年は重要な芸術論の邦訳や、多彩なアーティストブックが相次いで出版され、さまざまなかたちで、アートについて「読む」経験に触れる機会の多い年となりました。しかし、そもそも「読む」とはどういった行為なのでしょうか。私たちは普段、本やウェブサイトに載っている文字だけでなく、絵画や身体の動作、ひょっとしたら路傍の石ころから、なにかを「読んでいる」と言えるかもしれません。そこで、2017年にartscapeで取り上げたアーティストの方に、「2017年に印象に残った読みモノ」について質問しました。「読む」経験とは、私たちが思っている以上に豊かな行為なのかもしれません。 執筆者 青野文昭(美術家) 岩崎貴宏(美術家) 志賀理江子(写真家) 砂連尾理(振付家、ダンサー) 野口里佳(写真家) 藤野高志(建築家) 青野文昭(美術家) タンス 《水源をめぐるある集落の物語:東京─吉祥寺・井の頭AD2017
2017/12/16 リンク