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※2013/07/13追記 下記よりGoogleアラートそのものの代替サービスを発見しました。こちらの方が良いです。http://www.talkwalker.com/alerts 2013年7月1日を以てGoogle Readerが終了したわけですが、終了してホントに困ったのはGoogle Alertでした。Googleリーダ終了前からGoogleアラートのフィードってどうなるの?という話もチラホラありましたが「ん〜大丈夫じゃね?フィード配信だけしくれんじゃね?」的な曖昧な状態でした。 しかしGoogle Reader終了直前、Googleアラートの管理ページに「もうフィード配信やんないよ。新しくアラート作るときとか既存のアラート修正する時はメール配信しか選択できないようにするからね!」というメッセージが表示されるようになり、7/1から実際は数日後に完全にフィード配信が停止しました。 G
Linuxでは/etc/skel以下にディレクトリを作成しておくと、ユーザ追加時に/etc/skel以下と同じ構成のユーザディレクトリを作ってくれるようになります。ユーザディレクトリの雛型のようなものです。もちろんパーミッションも設定しておけば引き継いでくれます。Web用、メール用など必ず必要なディレクトリはサーバ導入直後に設定しておくと手間が省けます。
先日、Web部門からSSLの設定を頼まれました。俺様認証でのSSL運用は慣れているけどちゃんとした認証局で証明書を貰うのは久しぶりなんで思い出しながらやりました。keyファイル作ってcrtファイル作って…あれ?どっち送るんだっけ?…っと「おいおい^^;」という具合に適当にcrtファイルを送ると「これじゃない!」と怒られました。 ということでちゃんと整理して一連の流れを書いておきます。ちなみに環境はLinux+Apache(mod_ssl)+OpenSSLです。 Apache(mod_ssl)+OpenSSLの環境構築、足りないものはインストール openssl genrsa -des3 -out example.key 1024 でkeyファイル(秘密鍵)を生成 openssl req -new -key example.key -out _example.csr_でcsrファイル(署名要
トラブル時などにActive Directoryのドメインコントローラを降格させないといけない事態になったりしますが、かなりの確率でドメインコントローラの降格は失敗します。だいたいドメインコントローラの降格が成功するようなお膳立ての整った状態でドメインコントローラを降格させる状況が思い浮かばないんですが(笑) まあ、僕がそういう機会に恵まれていないだけということで、とりあえずドメインコントローラが降格できない時は強制降格してしまいます。コマンドプロンプトを開いてdcpromo /forceremovalを実行するだけですね。いろいろ警告が出ますが腹を決めた強制降格です。ここでひるんではいけません。何度も立ち向かってくる敵の息の根を止めるように強制降格します。 ただし、強制降格した同じマシンをまたドメインコントローラとしてドメインに参加させないようにしてください。今までの経験では降格させたマ
Postfixで複数ドメイン運用する方法は幾つかありますが、最も手軽な方法はvirtual_alias_domainsで複数ドメインを設定する方法でしょう。まずPostfixの設定ファイルにvirtual_alias_domainsの行を追加します。RedHat系なら/etc/postfix/main.cfファイルをエディタで開いて修正します。
CakephpでAmazon Web Serviceを利用するためにモデルをうまく使います。今回はPEARのServices_Amazonは使いません。賛否両論あるかもしれませんが、依存しまくりのライブラリを安易に使うと運用上ダルくなるので僕はなるべく使いません。ネット上にはPEARを使う方法のほうが多いし。 では、まずはデータベースを使用しないようにモデルを書きます。 /app/models/test.php
jQuery.UI.dialogの中身をAjaxでloadしたくて$().load().dialog('open')とか色々やってみたけど思うような動作にならない。しょうがないのでググってたら$().ajaxDialog: jQuery UI – dialog をajaxでというのを見つけました。ただ、使おうとしたら「このままだとloading中の表示を出せないし、画像だっけを出すようなこともできません」と書いてある。思うような動作とは正にローディングなので結局jQuery.UI.dialogのOpenイベントで実装することにしました。 書いたのはこんな感じ。
ubuntuにeclipse on PDTでCakePHPプロジェクトをデバッグする環境を構築します。 ubuntu 8系 xampp for Linux 1.7.1 eclipse 3.4 CakePHP 1.2 eclipseはホームディレクトリに、xamppは/optにダウンロード&展開しました。パッケージ管理(apt及びそのフロントエンドのSynaptic)でもインストールできますが、eclipseはパッケージ管理で入れるとプラグイン追加時にエラーでまくりでいちいち対処するのが面倒でした。 まずはxampp for Linuxから。 XAMPP for Linuxからtarボールをダウンロード。/optに展開。xamppを起動。
PHPでの開発において(PHPに限った話でもないですが)テンプレートエンジンを利用したプログラマとデザイナの協業はこれまでもありましたが、結局のところデザイナに多少のプログラミングスキルが必要とされていました。 しかし、PHPで簡単にDOMを扱えればデザイナは単にHTMLファイルをオーサリングソフトで作ればいいだけになるんじゃなかろうか?ということで探したらPHP Simple HTML DOM Parserというのを見つけました。ちょっと試してみます。 phpdomparser_test.html
意外と知らない人も多いinput要素(HTML)でのdisabled。変更できないテキストボックスをHTMLだけで手軽に表現できます。見た目はテキストボックスの中の色がグレーになっていかにも「変更できませんよー」という感じです。似た属性にreadonlyというものがありますが、こちらは見た目が通常のテキストボックスと変わらないのでちょっと紛らわしいかもしれません。 CakePHPのFormヘルパーでも属性に指定することで手軽に入力できないテキストボックスが表現できます。もちろんテキストボックスだけでなくdisabledなら他の要素にも使用できます。
この記事を読んで Friendfeedの使い方が見えてきた http://ochikun.blogspot.com/2009/06/friendfeed.html そうですね。自分のライフストリーミング(活動記録)を集約して自分に興味のある人に見てもらう。これがFriendFeedの使い方の基本であることは間違いないかと思います。 ただ、ここで止まると自分がFriendFeedにアクセス(直接orツールなどで間接)することがほとんどなくなります。私もこの状態が結構長く続きましたが「ある使い方」を知ることでFriendFeedを「自分の便利なツール」としても使えるようになりました。 その使い方とは「仮想の友達」です。手順は以下の通り。 FriendFeedの「友達」をクリック 下のほうに現れる「Imaginary friends」というリンクをクリック 「仮想の友達を作成」ボタンをクリック
なんじゃこりゃ。こんなことで何十分ハマってんだよ。というのがあったので書いておきます。 CakePHPでリダイレクト先が真っ白…ログを見てもエラーが吐かれていない。んんん?随分PHP触ってるけどこんなん初めてだぞ?エラーも出ない。ステップ実行してもリダイレクトするけどやっぱりブラウザに空白画面が表示されるだけ。おいおい、なんじゃこりゃ。CakePHPのバグか? 検索してもキーワードがまずいのか良い情報が出ず。しょうがないのでredirectメソッドのソース見るとPHPのheaderで飛ばしてるだけ。そりゃそうだよね…なんで?まあ、落ち着け。原点に返って久々にPHPのマニュアルでも見ようじゃないか。そんで見たのがPHP: header - Manual。 覚えておいて頂きたいのは、header() 関数は、 通常の HTML タグまたは PHP からの出力にかかわらず、すべての実際の 出力の
CakePHPでレンダリング結果のHTMLをファイルとして書き出す方法です。もちろんテンプレートを利用できますのでHTMLだけじゃなくテキストデータならどんなファイルでも同じ方法で書き出せます。今回はCakePHP1.2のFileクラスを利用する方法です。まずは普通にviewを用意。 app/views/tests/test.ctp
ザ・ゆとLinux!ubuntu。実に楽ちんなOSです。普通にインストールしただけで音は出るわ画面はスムーズだわ。ホントにOSSですかってなくらい。人気があってシェアが増えてるのも頷ける。 ところでLinuxはたくさんのディストリビュージョンがあって、無料で色々試せて楽しいのですが、インストールの都度CD焼くのは面倒ですね。かと言ってネットワークインストールとかそんな高尚なことできない(面倒臭い)という方にお勧めなのはやっぱUSBメモリ。 必要なものは USB-HDDブート可能なマシン UbuntuのOSイメージファイル(iso) UNetbootinていうフリーソフト これだけ。 手順も簡単 ubuntuのOSイメージファイルをダウンロード PCにUSBメモリを差してUNetbootinを起動 | | | 送信者 Blog | 真ん中の「Diskimage」 で「ISO」を選択してubu
JavaScriptで連動する2つのセレクトボックス(セレクトメニュー?)が必要になっていろいろ見たんですが、コードの量、シンプルさからJavaScriptで連動する2つのセレクトメニューを作るを参考にさせていただきました。ただ、このコード間違いが多くてそのままでは動きません。コメントもしたんですが承認いただけないようなのでこちらに書いておきます。 修正した点は form1, country, cityはname属性だけではなくid属性も追加 デフォルトの都市名が表示されない その他タイプミスが幾つかありましたが今は修正されている模様 以下が修正したコードです。動作確認済みです。そのまま動きます。
CakePHPで3つ以上の複数テーブルを結合します。SQLならば基本的な結合で難なくこなせますが、CakePHPのアソシエーションはhasOne, hasMany, belongsTo, hasAndBelongsToManyだけなので一見無理そうに見えます。アソシエーションについて詳しくは関連-モデルを結びつけるを参照してください。 このhasOne, hasMany, belongsTo, hasAndBelongsToManyを覚えれば、業務において頻繁に発生する「bテーブルのc_idをキーとしてcテーブルのnameを取得する」という結合要件は難なくクリアできます。しかし「aテーブルのb_idをキーとしてcテーブルのnameを取得する」にはどうしたら良いのでしょうか? CakePHPのモデルはそれぞれがひとつで完結しますから「bテーブルは常にcテーブルと結合されるもの」として考えれば
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