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東大で、歩くドローンを開発した前川和純氏に開発秘話を聞いてきました。
総務省が実施する独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムが平成30年度の応募を現在受付... 総務省が実施する独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムが平成30年度の応募を現在受付中(応募締切は2018年7月20日の18時まで)だ。この異能vationにちなんだ、世の中の “異能” な才能を見つけ出してご紹介する連載「異能な人列伝」第5回は、前回登場いただいた、東京大学先端科学技術研究センター・稲見昌彦教授のもとで学んでいる前川和純氏(東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻)に話を聞いた。 前川氏は東京大学機械工学部を卒業後、山中俊治研究室で修士号を取得。そのとき製作した、機械学習によって2足歩行を獲得したドローン「Aerial-Biped」が注目を集める、若手研究者だ。Aerial-Bipedは今年6月8日~17日まで東京大学生産技術研究所で開催された「Parametric Move 動きをうごかす展」に展示。さらに今年8月にバンクーバーで開催されるCG
2018/08/15 リンク