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グランプリの中学3年生作品はUXまで丁寧に考えられた「つながる。」
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グランプリの中学3年生作品はUXまで丁寧に考えられた「つながる。」
「学校でのプログラミング教育がはじまるけど楽しく競いあう場が欲しい」という主旨で、2016年から開催... 「学校でのプログラミング教育がはじまるけど楽しく競いあう場が欲しい」という主旨で、2016年から開催されている「全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会・表彰式が、東京外苑前のTEPIAで開催された。2018年7月1日~9月5日までに寄せられた282作品から一次審査、二次審査を通過した10作品を子どもたち自身がデモンストレーションする形で審査され、グランプリ・準グランプリなど各賞が決定、表彰された。 このコンテストの特徴は、ソフトウェアの完成度とともに「表現としてのプログラミング」を重視していること。審査委員長もアーティストで東京大学名誉教授の河口洋一郎氏がつとめる。同審査委員長は、今年の作品について「去年までの流れと違いました。たぶん、もうすぐ学校でのプログラミング教育がはじまりますが、この授賞式はその今後を占うようなものになったと思います」とコメント。それでは、どんな作品が受賞した