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第5回 全国小中学生プログラミング大会、小5年、尾崎玄羽の「太陽系シミュレーションゲーム」がグランプリ!
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コロナ後の世の中は半分かそれ以上がサイバー空間になる 第5回 全国小中学生プログラミング大会の最終審... コロナ後の世の中は半分かそれ以上がサイバー空間になる 第5回 全国小中学生プログラミング大会の最終審査・表彰式が開催されました。例年、夏休みを利用して作品を作ってくれる子どもたちが多いこのコンテスト。昨年は夏休みが十分とれなかった学校もあったはずが、箱をあけてみれば、第4回の351作品を大きく上回る785作品が寄せられました。今回からの取り組みとしてエリアパートナーのしくみ(後で触れます)もよかったと思います。 例年、この大会では最終選考に残った生徒・児童を一堂に集めてブースを構えてもらいます。ちょうど、Maker Faireやコミケットの屋台みたいな感じで、そこでの子どもたちと審査員や来場者とのやりとりが特徴でもあり楽しい点でもありました。それが、今年は、新型コロナ禍のためすべてがオンラインでの開催となってしまいました。 冒頭、大会実行委員長の稲見昌彦さん(東京大学先端科学技術研究センタ