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C-46 - ASKA_burnishstone’s diary
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C-46 - ASKA_burnishstone’s diary
そこは、フレンチレストランでした。目の前には、漫画家の巨匠、弘兼憲史さんがいました。この方の漫画... そこは、フレンチレストランでした。目の前には、漫画家の巨匠、弘兼憲史さんがいました。この方の漫画は、もう漫画の領域を超えて、小説だと思っています。小説を絵で表している方なのだと思っています。誤解をされては困りますが、小説家の方が漫画家の方より勝っていると言う意味ではありません。僕が弘兼さんに抱いている感覚です。弘兼さんの描くストリーは、どれも素晴らしく、まるで一冊の本を読んだような気持ちで、心が満たされてしまうのです。それまで、何度もお話をさせて頂きましたが、食事をご一緒するのは初めてでした。人の気持ちを、素早く、そして深く読み取れる方のだという瞬間がありました。僕は、一瞬にして弘兼さんに惹かれました。弘兼さんは、僕の歌も知って下さっていて、「歌を作る」「漫画を描く」という、お互いの作品、立場を語り合いました。食事も終わる頃、僕はこう思ったのです。伝えました。 「弘兼さん、僕の歌を弘兼さん