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複数のWebサービスをWSFLでまとめる
Webサービスのフローを定義するWSFL WSFL(Web Services Flow Language)は、Webサービスのフロー定義を... Webサービスのフローを定義するWSFL WSFL(Web Services Flow Language)は、Webサービスのフロー定義を行うためのXML言語である。WSFLを利用すると、複数のWebサービスを一連のサービスとしてまとめあげるといったことが可能になる。この連載の最後に、WSFLの位置付け、その目的と内容を簡単に紹介していく。 ■Webサービスが要素となるWSFL WSFLの仕様は、前回ご紹介したIBM Web Services Toolkit(WSTK)に入っている「wsfl.pdf」で読むことができる。現在のところ、標準化のための提案などは行われておらず、今後W3Cに提案されることになるだろう。仕様書の冒頭にも、「IBMはこのエリアでの標準を作成するときはパートナーと共同作業をすることを望んでいる。この仕様は、該当する標準化作業の素案になるはずだ。」とある。 仕様書は10