【懸垂できない人向け】チューブ補助付き懸垂のやり方とメリットデメリット - ジムじゃなきゃダメですか？

懸垂ができるようになるには、斜め懸垂（別名：インバーテッドロウ）だけでは不十分だということを前回の記事でお話ししました。 斜め懸垂だけでは不十分？！懸垂ができるようにならない理由 - ジムじゃなきゃダメですか？ 「斜め懸垂はできるのに、懸垂は出来る気がまったくしない・・・」 「できないことをずっと続けるのは辛いからやめようかな・・・」 せっかく斜め懸垂で筋力がついてきたのに、まだ懸垂ができないからってここであきらめてはもったいないです！ そこで今回は、斜め懸垂の次にやってほしい、ゴムチューブを使ったチューブ補助付き懸垂のやり方と、メリットデメリットをご紹介します！ チューブ補助付き懸垂とは チューブ補助付き懸垂のやり方 回数の目安は？ 目標回数を達成したら？！ チューブ補助付き懸垂のメリット 体の動かし方（感覚）を覚えることができる 負荷の調整が可能 チューブ補助付き懸垂のデメリット トレ

[G-SELF]

確かに、アシスト付って聞くと、未熟者っぽい感じがしますよね＾＾；でも、懸垂は確かにフォームが大事そうですね！

[mossa11]

片手懸垂のトレーニングに良さそうです！