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才能の不一致 - さぼり記
愛の才能がないのは川本真琴(の歌)。 それはそれとして、僕の世代の人間は「シンガーソングライター」と... 愛の才能がないのは川本真琴(の歌)。 それはそれとして、僕の世代の人間は「シンガーソングライター」というと中島みゆきや井上陽水を連想し、それはまた同時にニューミュージックやフォークであったりするのだが、それもさておき。 その昔、バンドを組むのではなくてとりあえずギターが一本(或いはピアノが一台)あれば、自分の作った歌を、バンドやオケがなくても歌える……ということで、シンガーソングライター、つまり「シンガー(歌手)でありソングライター(作詞作曲家)」という自作自演自歌唱演者というのが大挙して世に出た。 遡りすぎると1960〜70年代あたりのフォーク、グループサウンズの時代を経て、さらに1970〜80年代あたりのポプコン――YAMAHA ポピュラーソング・コンテストの時代なんかがあった。 さらに、その後インディーズのムーブメントがきて、人生(後の電気グルーヴ)や有頂天やラフィンノーズや、さらに