エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CDで使われているサンプリング周波数が44.1kHzになった経緯とは? - ハイレゾる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CDで使われているサンプリング周波数が44.1kHzになった経緯とは? - ハイレゾる
その理由は、 開発当初の最長記録時間は74分42秒で 、ベートーベンの第九が入る時間で決めた 人間の可聴... その理由は、 開発当初の最長記録時間は74分42秒で 、ベートーベンの第九が入る時間で決めた 人間の可聴帯域とされる高域上限の20KHzを記録する為に40KHz以上だからちょうどいい など言われてますが、実際どうだったのかなぁと思ってたんですよね。 そんな中、以下本に出合いました。 デジタルオーディオは、自分がこれまで生活してきた中でも良く知らない歴史になるので、この本を中心に自分メモも兼ね整理してみました。 ディジタル・オーディオの謎を解く―CD・DATの科学と開発 (ブルーバックス) 作者: 天外伺朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/03メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る 天外伺朗著(中の人は元ソニーの土井利忠さん) 読んでみて知ることができましたが、音のデジタル化の歴史はほぼほぼソニーの歴史でもある感じ。 改めて昔のソニーはすげぇなと