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私の知らない私! - 放送業界のお話と落研と私的な思い出(瞳尻・黒舟)
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昔…私が子供過ぎて記憶が無い時のことを親が言っていた。 「お前は、部屋の中から縁側に向かって走って... 昔…私が子供過ぎて記憶が無い時のことを親が言っていた。 「お前は、部屋の中から縁側に向かって走って庭に出ようとして、そのまま、縁側に落下して泣いた。それも、毎日、何も学ばず縁側に向かって走って、空中で足をバタバタさせて地面に落ちていた」と言う。 私に記憶は無いが、そんな奴が居るのか? アニメ「トムとジェリー」で、よく登場する少し空中で走って、気づいて落ちるパターンだ。そんなの面白過ぎるじゃないか! しかも、毎日、落ちるのなら「何故開けた窓にガードを付けるなどの対策をしないのか?」。うちの親こそ、何も学ばない二人だったのだ。 その意味では、しっかり遺伝している。 そして、親は言う。 「お前が初めて観た映画は『101匹ワンちゃん大行進』だぞ!」 これも、まったく覚えていない。それに、101匹ワンちゃんなんて私は好きでない。ディズニーなら『メリーポピンズ』や『チキチキバンバン』の実写の方が好きで