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DTPデザイナーが解説!バンドフライヤーの定番デザイン5パターン - RAG バンド入門
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バンドフライヤーでよく目にするデザインパターンを紹介します。 それぞれのデザインにおける用途、ポイ... バンドフライヤーでよく目にするデザインパターンを紹介します。 それぞれのデザインにおける用途、ポイントに注目しながら、バンドの個性・ジャンルによって検討しましょう。 「バンドでフライヤーを作ろう!」と考えている方は、参考にしてみてください。 アーティスト写真(アー写)系 参考フライヤーのバンド:片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ オフィシャルウェブサイト 参考フライヤーのバンド: カトキット オフィシャルウェブサイト 参考フライヤーのバンド:あいのまちPOSSE オフィシャルウェブサイト アー写とバンド名が配置されている王道デザインです。 メジャー・インディーズともによく見るデザインなので、最も見やすく、かつ、メンバーの顔がわかるので、受け手に情報が伝わりやすいというメリットがあります。 用途はオールラウンドです。 バンド紹介新譜リリースライブスケジュール自主イベント企画などです。