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4300人の監視員が30万台のカメラで北京を全面監視…「天網工程」とは? - 黒色中国BLOG
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4300人の監視員が30万台のカメラで北京を全面監視…「天網工程」とは? - 黒色中国BLOG
ラジオ・フリー・アジアのウェブサイトにて、北京公安局が運用する監視カメラが全市100%をカバーし... ラジオ・フリー・アジアのウェブサイトにて、北京公安局が運用する監視カメラが全市100%をカバーしている…との記事がありました。要点を抜き出して訳してみようと思います。 「天網工程」(北京市全域の監視システム)とは? 2012年以後北京で始まった「天網工程」(北京市全域の監視システム)は、今年の国慶節(中国の建国記念日=10月1日)で100%のフルカバーとなった。 公安局は4300人を動員し、監視カメラの映像を監視させている。 監視カメラの数は少なくとも約30万台。362の派出所で映像が記録されている。街中の監視カメラは去年より29%増加している(香港紙『明報』の報道) 実際は40万台を越え、その80%は北京市の中心部に設定されている。(識者の劉先生の情報) 北京警察によれば、今年以後『天網工程』により、1500件の犯罪を摘発し、2370名を逮捕。これは去年より5%多い数字である。同時に、北