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ガンディーからジーン・シャープへ…安冨歩の非暴力闘争論の変遷 - 黒色中国BLOG
▲朝からこちらのまとめが話題になっている。 そもそもの発端は琉球新報の記事である。 ▲まとめにあった... ▲朝からこちらのまとめが話題になっている。 そもそもの発端は琉球新報の記事である。 ▲まとめにあったツイートより拝借した。 私もこちらの記事をネットで読んでいたけれど、漠然とした違和感があった。それは「まとめ」の方で指摘されているようなものではない。 「安冨歩さんは、そういう考えの人でしたっけ?」 …ということである。 「コミュニケーションが発生すれば、この運動は広がっていく」 私は2014年の香港雨傘革命の時にたまたま香港にいたので、そこで合計9日間にわたって現地の状況をツイッターで配信し、そのご縁で雑誌に2回記事を掲載してもらった。 安冨歩さんも、香港雨傘革命には関心を持っており、『香港バリケード』という雨傘革命に関する書籍の共著者となっている。 香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのか 作者: 遠藤誉,深尾葉子,安冨歩 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2015/03/12
2016/10/30 リンク