サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
bettamodoki.hatenadiary.jp
C++でtypedefをtemplate化してやりたい. 例えば単純に #include <map> typedef std::map<std::string, std::string> string_map_type; /// これはOK template<typename Tkey_, typename Tvalue_> typedef std::map<Tkey_, Tvalue_> my_map_type; /// これはエラー という感じ. 後者の記法はC++0xではサポート予定らしいがなんにせよ今は動かない. 回避策としてはmetafunctionを使うのが得策っぽい. template<typename Tkey_, typename Tvalue_> struct my_map_type_generator { typedef std::map<Tkey_, Tvalue_
先日イテレータの扱いで少し確認してみたが, 今度はポインタの扱いを確認してみた. 見た目は結構エゲつないが, ポインタもconst参照渡しできる. int main() { typedef int T; T x(10), y(5), z(1); T* Tptr(&x); T const* Tconstptr(&x); // == const T* T* const Tptrconst(&x); T const* const Tconstptrconst(&x); // == const T* const *Tptr = 20; //XXX: *Tconstptr = 20; *Tptrconst = 20; //XXX: *Tconstptrconst = 20; Tptr = &y; Tconstptr = &y; //XXX: Tptrconst = &y; //XXX: Tconst
Pythonでprintなどするときに出力される文字列に色をつけたい. 方法については以下の質問回答に良くまとまっている. 環境に依存しないようにするためにはそのためのパッケージがいくつか書いてあるのでどれかを使えば良いだろう. http://stackoverflow.com/questions/287871/print-in-terminal-with-colors-using-python まあ, 簡単にはANSIエスケープコードを使うのが良さそうです. OKBLUE = '\033[94m' OKGREEN = '\033[92m' WARNING = '\033[93m' FAIL = '\033[91m' ENDC = '\033[0m' print WARNING + 'Warning' + ENDC print FAIL + 'Fail' + ENDC http://en.
gitでローカルのディレクトリから別のディレクトリへcloneして作業した後, pushしようとしたところ, 以下のようなエラーが出てしまい, pushできなかった. error: refusing to update checked out branch: refs/heads/master error: By default, updating the current branch in a non-bare repository error: is denied, because it will make the index and work tree inconsistent error: with what you pushed, and will require 'git reset --hard' to match error: the work tree to HEAD.
データの出力が途中で壊れて, 最後の行だけ異常になってしまった. それ以前のデータについては問題ないので最後の行だけ削除して保存しなおしたい. 最後の行だけ確認したいなら"tail -n 1 -q *.txt"などでいけるが, 削除するにはどうしたものか. 未だ使いこなせないsedを使うとできる. sed -e '$d' foo.txt これでfoo.txtの最後の行だけ削除したものを標準出力に出力する. dの前に数字を入れるとその行だけ削除してくれる. $は最終行を表す. '10,$d'とすると10行目から最終行まで削除する. あとはこれを一度どこかに書き出して上書きすれば良い. #!/usr/bin/env bash for f in $@ do echo "$f" sed -e '$d' $f > tmp.dat rm $f mv tmp.dat $f done "sed -e '$
PythonのモジュールであるPython Image Library (PIL)で画像にテキストを出力する方法. PILはnumpyのarrayから画像を生成してくれるので重宝していたのだが, 欲を出してテキストを付加することにした. これも非常に簡単にできる. 以下に文字を画像のちょうど中心にくるように出力するプログラムをメモしておく. import numpy import PIL.Image import PIL.ImageDraw import PIL.ImageFont def draw_text_at_center(img, text): draw = PIL.ImageDraw.Draw(img) draw.font = PIL.ImageFont.truetype( "/usr/share/fonts/truetype/freefont/FreeMono.ttf", 20
Matplotlibで線を複数書くとき, 色がかぶってしまったりして面倒なことがある. そんなときはカラーマップを使うことで色を連続的に変化させていくことができる. import matplotlib.pylab as pylab import matplotlib.cm as cm x = numpy.arange(0.0, 1.01, 0.01) for _ in range(10): pylab.plot(x, _ * x, color=cm.hot(float(_) / 10)) という感じ. http://stackoverflow.com/questions/4389179/matplotlib-color-palette カラーマップはhot以外にもいくつかあるのでお好みのものをどうぞ. autumn, bone, cool, copper, flag, gray, hot,
C++などのプロジェクトで開発している際, コードを編集した後, コンパイルして通るか確認するが, いちいちEmacsを閉じてmakeなどとするのも面倒. そこで編集中のファイルがおかれているディレクトリでMakeを実行するコマンドがある. M-x compileで"make -k"などのコマンドを確認する状態になるのでオプションなどを訂正してからEnterキーで実行する. 初回であれば新しいバッファを開くし, そうでなければ*compile*というバッファが更新される. これだとコンパイルが進むのに合わせてスクロールしてくれないので, .emacsに"(setq compilation-scroll-output t)"と書いておくと良い. 当然だがエラーが生じた場合, コンパイル後のバッファからエラーが出ている行を選択するとその対応部分に自動的にとんでくれるので, これも便利. htt
sudo apt-get build-dep hoge hogeをソースからビルドする際に依存するパッケージをインストールする. 当然, hogeそのものはインストールされない. http://ubuntumemoblog.blogspot.com/2007/07/build-dep.html
詳しいことは未だによくわかっていないが, とりあえずうまくいったときの手順をメモしておく. ちなみに32bit版しか試していない. http://www.uielinux.org/guide-e-tutorial/1-installazione/296-cisco-vpn-client-32-bit-per-ubuntu-1004-lucid-lynx.html 基本的にはこのサイトの手順そのまま. $ wget http://projects.tuxx-home.at/ciscovpn/clients/linux/4.8.02/vpnclient-linux-x86_64-4.8.02.0030-k9.tar.gz $ tar zxvf vpnclient-linux-x86_64-4.8.02.0030-k9.tar.gz $ cd ./vpnclient $ wget http://
pm3dでヒートマップらしきものを作成する際に, 色の範囲を設定する方法. 僕の場合, あるファイルでは0-6の範囲の値をとるが, 別の比べるべきファイルでは1-6の値しか含んでいなかった. そのため, 後者の描画においても同じカラーリングにするため, 0-6の範囲でカラーバーを指定したい. gnuplot> set cbrange[-0.8:0.8] gnuplot> splot[-2:2][-2:2] sin(x*y) 【Proton.jp】Gnuplotのグラフを調整しよう http://www.proton.jp/main/apps/gnuplotadjust.html#pm3d_colorbar これを参考にして, 一行目を"set cbrange[0:6]"のようにすればよい.
うっかり表示からメニューバーを非表示にしてしまい, 復帰する方法がわからなくなってしまった. F8とF9のどちらか、もしくは両方を押してください。 MSN相談箱 Acrobat Readerの画面で、全画面表示したら・・ http://questionbox.jp.msn.com/qa1487240.html この質問者は違うケースであると思うが結果オーライで, F9でメニューバーの表示・非表示が切り替えられる. F8でツールバー.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『bettamodokiのブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く