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横沢俊一郎の才能を誰とも共有したくないなって気持ちを1人でも多くの人に届けたい - グッドジョブ本人
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横沢俊一郎の才能を誰とも共有したくないなって気持ちを1人でも多くの人に届けたい - グッドジョブ本人
人よりSNSを多くやってるので、脳がりょうくんグルメみたくズルズルだ。いいものを見聞きしたらすぐさま... 人よりSNSを多くやってるので、脳がりょうくんグルメみたくズルズルだ。いいものを見聞きしたらすぐさま全ての関係者に届いてほしくなるし、遠い人が遠いままだなんてとても耐えられない。 最近では横沢俊一郎がまさにそれ。 www.youtube.com ライター / 編集者の九龍ジョーさんがTwitterに貼ったこの曲で、私はたちまちにしびれてしまった。20代後半の宅録シンガーソングライター、横沢俊一郎。心根をくすぐりかねない良メロディや重ね録って煮込んだサウンドにはいずれもンッ今の?!と聞き返したくなる引っかかりの要素が配合されている。よくよくフォーカスしたら意外とドロリとしたものが織り込まれてたポップス、というと質は違うけれどスピッツを聴くときのようだな。 そんな横沢が、5月にようやくファーストフルアルバム「ハイジ」をリリース。ローファイな作りの楽曲や日常的な空気を切り取った風情の曲など全10