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物質と知覚の普遍性を問う、アニッシュ・カプーアに聞く
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物質と知覚の普遍性を問う、アニッシュ・カプーアに聞く
物質と知覚の普遍性を問う、アニッシュ・カプーアに聞く視覚や空間の認識に問題を提起し、存在の深淵さ... 物質と知覚の普遍性を問う、アニッシュ・カプーアに聞く視覚や空間の認識に問題を提起し、存在の深淵さを提示するアニッシュ・カプーア。9月9日〜10月15日にSCAI THE BATHHOUSEで開催された個展は、アーティストの制作活動における源流を再確認する内容となった。5年ぶりとなる日本での本展について、作家に話を聞いた。 聞き手=島田浩太朗 《モノクローム(ガーネット)》(2015)の前に立つ、アニッシュ・カプーア 哲学的な問いを投げかけるモノトーンな作品世界 インドのムンバイ出身で現在はロンドン在住の、現代美術界を代表するアーティスト、アニッシュ・カプーア。近年では、2012年に構造デザイナーのセシル・バルモンドとロンドンオリンピックの記念モニュメントの設計を担当し、15年にはヴェルサイユ宮殿で個展を開催するなど、常に国際的な注目を集めている。 「この展覧会では、空っぽな物体/対象(オブ