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ケータイ料金が大激変?今すぐすべきこと&注意点!損する人、得する人
9月に安倍晋三首相の発言を受け、総務省で発足したタスクフォース。安倍首相が「家計への負担が大きい」... 9月に安倍晋三首相の発言を受け、総務省で発足したタスクフォース。安倍首相が「家計への負担が大きい」と料金値下げを指示したことから、このタスクフォースは通称「料金値下げタスクフォース」とも呼ばれていた。 ところが、議論が進むうちに単純な値下げから不公平感の是正に軌道修正が図られていく。諸外国の料金と比較したとき、日本の携帯電話はそこまで高くないことが明らかになったからだ。そのため、12月に公表された「とりまとめ」では、「ライトユーザー向けの料金プラン」「端末への補助金の適正化」「MVNO(格安SIM)の推進」と、結論が3点に集約されていた。 これを受け、総務省ではガイドラインを策定する予定だ。早速、キャリアにも動きがあった。ソフトバンクは、1GBのデータパックを新設する検討を開始した。NTTドコモ、KDDI(au)もタスクフォースの結論を踏まえた料金プラン改定の検討を進めている。とりまとめの
2015/12/31 リンク