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コンビニ、イートインでも消費税「一律8%」が常態化…軽減税率、早くも制度が形骸化
「gettyimages」より 1日から始まった消費増税。最も注目を集めていたのは、持ち帰り(テイクアウト)と... 「gettyimages」より 1日から始まった消費増税。最も注目を集めていたのは、持ち帰り(テイクアウト)と店内飲食(イートイン)で適用される税率が違うという点だ。同じ食品を買っても、軽減税率が適用されて8%になるテイクアウトと、10%になるイートイン。テイクアウトで買ったものをイートインで食べると増税分の2%を払わなくてはいけないように思えるのだが、果たして現場ではどうなっているのか。 イートインかどうかは聞かれない 2日昼、都内の複数のコンビニエンスストアのイートインをはしごしてみた。まず1軒目。小さめのお弁当とジュースを購入。レジに持って行くと外国籍の男性アルバイト店員がすばやくバーコードを読み取り、会計終了。この間、店員からは「いらっしゃいませ」という言葉と会計の合計額以外、発せられることはなかった。レシートを見ると消費税は軽減税率適用の8%。店内のイートインコーナーで席を確保し
2019/10/03 リンク