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安倍首相の下僕・経団連会長、次期候補者ゼロの異常事態…ことごとく固辞か
榊原定征日本経済団体連合会(経団連)会長が、昨年末からピリピリしている。経団連会長の任期は2期4年... 榊原定征日本経済団体連合会(経団連)会長が、昨年末からピリピリしている。経団連会長の任期は2期4年であり、2014年6月に就任した榊原会長の任期は18年6月まである。 「昨年12月に発売された『文藝春秋』(文藝春秋/新年特別号)が“ポスト榊原”に関する記事を掲載し、まだ任期切れまで時間もあるのに、なぜポスト榊原の話が出るのかと、本人ははなはだ面白くない様子。榊原氏の周辺は『今はいつ企業不祥事が起きてもおかしくない時代。こんな早い時期に次を決めるわけがない』と、早期にレームダックにならないよう、火消しに躍起になっている。だが、次期経団連会長人事はすでに動き出しており、今年の年央から後半にかけてほぼ固まるとみられている」(財界担当記者) このタイミングで次期会長人事が報じられたのは、次期会長の大本命であるトヨタ自動車の豊田章男社長が就任を断ったからだ。2020年の東京五輪を迎える経団連トップに
2017/01/05 リンク