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時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ
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時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ
これはゲーム機のビジネスに似ている。ゲーム機本体を普及させるためには、魅力的なゲームを多数出す必... これはゲーム機のビジネスに似ている。ゲーム機本体を普及させるためには、魅力的なゲームを多数出す必要がある。人気のゲームタイトルを獲得するために、制作費の補助を出すことが行われている。 しかしUstreamはそうではなかった。高性能なゲーム機は出したが、ゲームメーカーには補助をせず、逆にお金を取るスキームだったのである。 もちろんUstream Asiaでもコンテンツの重要性は認識していて、大ヒットとなったアニメ作品「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) 」を無料配信したり、ももいろクローバーZの配信を支援するなどの取り組みは行った。しかし、いずれもUstream自体が手がけたコンテンツではなく、あくまでプラットフォームという立場は変えなかった。 またUstreamはスタート当初はすべて無料だったが、段階的に制限をつけて課金させるモデルに移行していった。録画の無制限保存をやめて1カ