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次期首相最有力だった岸田文雄氏、自民党の“お荷物化”…党内で失笑通り越し顰蹙
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次期首相最有力だった岸田文雄氏、自民党の“お荷物化”…党内で失笑通り越し顰蹙
岸田文雄氏のインスタグラムより 菅義偉官房長官の勝利がほぼ確実となった自民党総裁選だが、総裁候補に... 岸田文雄氏のインスタグラムより 菅義偉官房長官の勝利がほぼ確実となった自民党総裁選だが、総裁候補に出馬した岸田文雄自民党政調会長の選挙後の処遇が永田町関係者の間では「裏の争点」となっている。ついこの間まで「安倍晋三首相の後継は岸田」という認識が一般的だっただけに、それが外れた今となっては「何の実績もないタダの三世議員」(自民党関係者)。約50人の所属議員を抱える名門派閥「宏池会」の領袖なだけに、ぞんざいに扱うわけにもいかないが、よいポストをあてがうわけにもいかず、もはや「党のお荷物」と化している。 演説は「サラリーマンのつまらないプレゼン」 8日に菅官房長官、岸田政調会長、石破茂元幹事長が総裁選立候補の立会演説会に登壇。最有力候補の菅氏は朴訥だが叩き上げ感がにじむベテラン議員の演説、石破氏は新興宗教の教祖のような怖さはあるが主張がはっきりしていてインパクトがある演説だった。 それに引き換え