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Scalaで型パラメータ付きクラス(トレイト)と抽象型付きクラス(トレイト)復習したところ全称型と存在型に出会った - Lambdaカクテル
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Scalaで型パラメータ付きクラス(トレイト)と抽象型付きクラス(トレイト)復習したところ全称型と存在型に出会った - Lambdaカクテル
だいたい同じことができる(ような気がする)別々の2つの言語機能についてよくわかっていないので書く。... だいたい同じことができる(ような気がする)別々の2つの言語機能についてよくわかっていないので書く。 // 筆者は型初心者。 型パラメータ traitには型パラメータを設けることができる。いわゆるジェネリクスというやつである。 trait Plus[A] { def plus(a2: A): A } extendすることで具体的な型のインスタンスを得ることができる: class p1(a1: Int) extends Plus[Int] { def plus(a2: Int): Int = a1+a2 } new p1(3).plus(4) // => 7 せやなという感じである。 抽象型 ところで,抽象型を使っても同じようなことができる。 trait Plus2 { type A def plus(a2: A): A } こちらもインスタンス化してみよう: class p2(a1: Int