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GitHub ActionsからCodeBuildを呼び出せるようになったのでx86_64とaarch64とでクロスビルドしてみた - Lambdaカクテル
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GitHub ActionsからCodeBuildを呼び出せるようになったのでx86_64とaarch64とでクロスビルドしてみた - Lambdaカクテル
先日、GitHub Actionsからマネージドランナー扱いでAWS CodeBuildを呼び出せるようになった。 aws.amazo... 先日、GitHub Actionsからマネージドランナー扱いでAWS CodeBuildを呼び出せるようになった。 aws.amazon.com CodeBuildからはLambda環境を呼び出すこともできるので、簡単な処理ならLambdaを使い、ビルドなどの大掛かりでファイルシステムを触るような処理ならEC2ランナーを使うという使い分けができる。しかも、Lambdaを利用する場合の課金体系は秒単位なので、分単位で課金されるGitHub Actionsのホステッドランナー(プライベートリポジトリの場合)と比べると大幅に優位だ。 加えて、CodeBuildは柔軟にx86_64環境とARM(aarch64)環境とを切り替えられるため、クロスビルドもできる。 そこで、今回はこの機能の練習と紹介も兼ねて、Scalaプロジェクトをx86_64環境とaarch64環境とでクロスビルドし、シングルバイナ