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CurrentAttributesを使ってリクエストごとのdefault_scopeを設定する - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
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こんにちは、永和システムマネジメントに新卒で入社して4年目になりました swamp09 です。 この記事で... こんにちは、永和システムマネジメントに新卒で入社して4年目になりました swamp09 です。 この記事では、以前関わったRailsプロジェクトの default_scope のユースケースと実装例の話をします。 ユーザーが記事を投稿したり、記事にコメントしたりするWebサービスがあり、Twitterのようにユーザーが他のユーザーをブロックする機能がありました。 ブロックすると、ブロックしたユーザーからはブロックされたユーザーの投稿した記事やコメントが一切非表示になります。このブロックのロジックを default_scope で書けるとコーディングが楽になりそうだなぁとプロジェクトメンバーと話していました。 ただ、リクエストごとに異なるログインユーザーのブロックされたユーザーを非表示にするのは default_scope でうまく書けない、というところで悩んでいました。 そんな時に見つけた

