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SORACOM Beam から Ruby で AWS IoT の Device Shadow を更新する - Tech Blog by Akanuma Hiroaki
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前回 Raspberry Pi を SORACOM Beam 経由で AWS IoT に接続できるところまで確認したので、今回は AWS I... 前回 Raspberry Pi を SORACOM Beam 経由で AWS IoT に接続できるところまで確認したので、今回は AWS IoT の Shadow を使って状態を管理するところまでやってみたいと思います。 AWS IoT メッセージブローカーに Pub/Sub する まずは AWS IoT メッセージブローカーを MQTT Broker として単純に Pub/Sub してみたいと思います。 今回は Ruby の MQTT クライアントとして ruby-mqtt を使ってみます。 github.com Gemfile に下記を追加して bundle install しておきます。 gem 'mqtt' Subscriber 側の実装は下記のようにしました。 SORACOM Beam に接続し、 topic/sample というトピックに Subscribe してメッセージを待