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starship を使用してプロンプトにコンテキスト情報を表示する - blog.ayakumo.net
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「今、自分はどのコンテキストにいるのか?」を知る starship でプロンプトに表示可能な情報は大きく分け... 「今、自分はどのコンテキストにいるのか?」を知る starship でプロンプトに表示可能な情報は大きく分けると 3 つです。 環境変数(ユーザ名, ホスト名, カレントディレクトリ, ...) git 情報(branch, status, ...) 言語情報(ruby, rust, node.js, ...) クラウド情報(aws, gcloud, azure) その他(時間や独自に表示したいカスタム情報) シェルが提供している PS1 環境変数でも 1 や 2 は設定できますが、3 や 4 の環境の設定を包括して読み取ったうえで、ユーザに一括して設定可能なインターフェイスを提供したツールは今までなかったのではないでしょうか。コンテキストが複雑になればなるほど切り替えのコストも比例して大きくなっていきます。古き良き Unix の時代では開発者が「自分がどのコンテキストにいるか」を知る情報