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Hound CIを自前でホスティングする - Bit Journey's Tech Blog
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Hound CIを自前でホスティングする - Bit Journey's Tech Blog
エンジニアの出口 (@dex1t)です。 プルリクエスト毎に、コードの品質をチェックしてくれるHound CIです... エンジニアの出口 (@dex1t)です。 プルリクエスト毎に、コードの品質をチェックしてくれるHound CIですが、 Privateリポジトリ毎に、$12/Monthとちょっとお高い 自前のカスタムCopを使いたい ということで、自前でホスティングしてみました。Hound自体は、こちらで公開されています。 Houndを手元で動かすにあたって、基本はこちらのドキュメントに沿って進めていけばいいのですが、いくつかハマりどころがありました。 template0を明示する Houndに限ったことではなくPostgresqlの環境によりますが、template1がUTF8以外で作られている環境では、 rake db:createに失敗することがありました。 config/database.ymlにtemplate: template0を明示してあげる必要があります。 Stripeのアカウントを用意