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最近スタバなどでのフリーWifiを使う事が多くなり、ちょっとセキュリティ的な面でストレスを貯めていたのですが、そうだVyattaがあるじゃないかって事で構築したので、その備忘録的なPostです。 構築するにあたり以下のblogを参考にしました。 さくらのクラウドで月1900円の固定IP環境を構築する(L2TP/IPSec編) Vyatta インストール イメージ準備 まずインストールしないことには始まらないので、ここからVC6.6R1 LiveCDを落としてきます。 さくらのVPSのコントロールパネルから「OS再インストール」→「ISOイメージインストール」へと進み、アカウントを作成してSFTPでアップロードします。 アップロードしたイメージは24時間有効なので、その間にインストールしないといけませんが、このサービスのおかげでVyattaのような特殊なOSもインストールすることが出来ます。
最近 vagrant がまた話題になっているので久しぶり(390日?)に触ってみたのだけど、公開されている box が海外の人作成のものが多いので、割と変更する箇所が多いので苦痛だった。 やっぱり自分で作るかと思って veewee を入れてみたら最新のバージョン1.1.2に対応してないらしく、エラーでまくりだったので、基本に戻って Vagrant + Virtualbox の基本機能で作成してみたらやっぱり大変だったので、その記録として残しておきます。 virtualboxで作成したときの設定は以下の通り。 Hostname: squeeze64 Domain: (空白) Root Password: vagrant Account Id: vagrant Account Password: vagrant Mirror server: japan ftp.jp.debian.org In
OSX で rbenv を使って ruby 1.9.3-p392 インストール Feb 23rd, 2013 今日はRuby20周年パーティ開催ですね。おめでとうございます。 残念ながらruby 2.0的な話題ではなくてruby 1.9.3の食傷気味のタイトルですが、いろいろと 前回 から変わった点もあるのでまとめ的に。 install openssl and readline まずはシステムに標準で入ってるOpenSSLは古いので最新のものを。 readlineは腐ってるのでこれも最新のモノを入れます。 $ brew install openssl readline 入れたあとに以下の作業をしておくと環境構築する際にデフォルトで使ってくれるようになるのでお薦めです。 $ brew link openssl $ brew link readline これらはアップデートの場合に失敗すること
Webチャットの Lingr で github の service hooks を使って post push 出来るようになったのでそのまとめ。 前提条件として、チャットルームのオーナーに作業してもらう必要があるのと、対象の github の Repository の admin ページへのアクセス権がある事が必要となります。 それでは以下方法。 1.チャットルームオーナーに github という bot を召喚してもらう http://lingr.com/room/[Room ID]/manage/github で 'invite now!' をクリック ※ チャットルーム一覧の detail → manage → github でも飛べます。 2.github の Repository の admin ページで Post-Receive URL を追加 https://github.c
Fuse4x を試してみた。 以前試した MacFUSE を久々に試してみようと思ったところ、更新されないMacFUSEを引き継いで、新しく Fuse4x が出来ていた。 インストールしてみたので、備忘録代わりに。 How to Install 既に homebrew でインストール出来るようになっていたので、今回は sshfs と一緒に入れる。 $ brew install fuse4x sshfs このインストール中に以下のようなメッセージがあり、インストールとアップグレードの際の方法が出ていた。 In order for FUSE-based filesystems to work, the fuse4x kernel extension must be installed by the root user: sudo cp -rfX /usr/local/Cellar/fuse4x
Command Line from Keychain on MacOSX Mar 25th, 2012 コマンドラインからキーチェインを使う方法 gistコマンドがアップデートされて、パスワードを設定ファイルに書く事になったのだけど、README から security という コマンドラインインターフェースで keychain を扱う方法があることを初めて知ったので、それについて簡単に調べたのでまとめ。 security コマンドラインインターフェースで扱う時は generic password を用いるようなので、そうすると使えるのは以下の3つ。 add-generic-password delete-generic-password find-generic-password 修正用に modify とか change 等のインタフェースは無いようなので delete して add
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